学校に行ける行けないを決める公式とは

こんにちは!

菜花です。

実は、あなたのお子さんが学校に行けるか、行けないかを決めているのは、ある公式です・・・

"やっと子どもの本心が聞けました!"
 〜お子さんの「心の声」を聴くにはコツがあります〜
 お子さんの本当の力を引き出すコーチングの基礎(傾聴)が
 たった2時間半で学べるとしたら・・・
 https://www.oyagokoro.or.jp/fwd3/kc161126
 講師は以前勉強会でも講師を務めた岩城先生です!

では早速、みなさんからのお便りをご紹介しましょう!

こんにちは。今日も娘を送っていきました。
昨日は時間通り行きましたが、、昨日娘は、国語のテスト、80点をとってきました。
おぉ!!すごいすごい!と、たくさんほめてあげました。

★Kさん、いつもお便りありがとうございます!娘さん、頑張りましたね!うれしいですね!


こんにちは。宿題の答えは全て当てはまります、私自身の事です。頑張りすぎて、一人空回りしているのでしょうね?
中三の息子も修学旅行以来、登校出来ずですが行きたい高校の見学会も行き、受験する意志を固めました。
先を考えると親としては一日でも登校する日が増えて欲しいと願うのはエゴなんですね?登校出来ずにいる苦悩は私にはわかりません。何故なら、学校に行きたくなくても無理してでも、やな思いしてでも通っていた学生時代でしたから。
今となっては何故無理していたのかと問われと、親に心配かけたくないから秘密にしていただけでした。
息子は素直なだけなんでしょうか?

★Kさん、お便りありがとうございます!息子さんには無理する理由が無いのかも!


自己概念ですね。
仕事では、自分に自信を持って意見を言える。
家庭では、安らげて楽しいお母さん。
私のなりたかったお母さん‥。
考えたこともなく、難しいものでした。やはり、何事も目標や概念は必要ですね。進んで行きたいと思います。

★Nさん、いつもお便りありがとうございます!進んで行きましょう!応援してますよ!


宿題の回答です。
頑張ってる人は、保育園年長の次男(不登校は長男)。保育園も休まず行き、お兄ちゃんの嫌がらせや意地悪に屈することなく、自分のやりたいこと、やるべきことをこなしています。親から見てもすごいなぁと思います。
寂しがりやは、不登校の長男。小学四年生です。ママ、ママ、で、トイレも私がそばにいないと不安そうです。お風呂も一緒に入りたがります。外出は親がいないと嫌がります。
悩んでいる、辛い思いをしているのは私です。
子供に早く自立して親離れしてほしいですが、親のこういう思いからくる態度が不登校の原因なのかなとも思う時もあり、私の本心を隠して子供の甘えに付き合ってる状態です。
ある程度の甘えなら、まだ9歳だしと思って受け入れられますが、子供の底なしの親を求める気持ちに、私がもう辛いです。
長男は夫にはそれほど甘えないので、母親を求める気持ちが強すぎて私が拒否反応状態です。
学校に行けなくて一番辛くて困っているのは本人だ、とよく言われますが、なんだかんだ家で好き勝手のんびり過ごしている子供を見ると、親の方が辛いんじゃないかと思います。

★Oさん、お便りありがとうございます!息子さんには、60%が10回よりも、100%が1回必要なのですね!


「昨日はすみません!
集団登校するっていってたのに、行けなくて・・・」と
今朝、近所のお母さんたちに話して家に帰った後、
涙が止まりませんでした。
子供の不登校で、
こんなに泣けてきたのは久しぶりです・・・
行けないこともある、と
心の準備はしていたつもりですが、
やっぱり期待しているものが
大きかったのかもしれません。
学校に行けないにしても、
去年より家庭の状況もよくなっているし、
子供は成長していると思うんですが、
また完全不登校の時のつらさが戻ってくるんじゃないかと
私自身が不安なんですね、きっと。
次男が学校に行けないということだけではなくて、
長男や夫も不登校の次男を責めて
本当につらい毎日でした。
次男も昼夜逆転したり、私に対しても暴力が出たり、
つらかった・・・
そこに戻りたくない、という気持ちなのかな~と。
宿題ですね。
家族で一番がんばっているのは私かな?
一番さびしがりなのは次男かな?夫かな?
一番悩んでいるのは次男かな?私かな?
一番つらい思いをしているのは、長男かな?次男もかな?
一番は誰だかわかりません。
でも、それぞれ頑張っていて、それぞれさびしくて悩んでて
つらい思いをしていると思います。
そして、一番愛されているのは私だと思います。
次男も、長男も、夫も、私に話を聞いてもらいたい
私に甘えたい気持ちをもっていて
それぞれに対応するのが難しくて大変です。
でも、愛されているというのはうれしいことですね。
だから、私はさびしくはないかな~

★Hさん、いつもお便りありがとうございます!愛されてますね!息子さんは本当は「行けない」のでしょうか?それとも「行かない」のでしょうか?


菜花先生こんばんは。いつもありがとうございます(^^)
宿題ですが…さみしがり屋、悩んでいる、つらい思いをしているのは娘もそうですが、私もだったでしょうか。
今でも中3の娘は不登校の状況ですが今は週一夕方登校し、仲の良いお友達がそれにお付き合いしてくれています。
娘が自身の力でしっかりと歩むには、周囲の助けを借りて、まだまだ色んな事を積み重ねながらだと思いますが、少しずつでも進んでいると思います。
親の会の先輩お母さんから「無理せんでええよ。アリの一歩でいいから。焦ったらあかんで」と声かけてもらいながら、寂しい、辛い、悩みは小さくなっているでしょうか(*'▽'*)
頑張っている人。私頑張ってます(^^)/
毎日の家事、パートですけど仕事、後娘の為にと言うか自分の成長の為に、日々学んでます。
学びの場は、このメルマガであったり、最近は講演を聴く機会がありました。いつもお世話になっている思春期外来の先生や、親の会とも繋がりのある大学の先生のお話しを聴いてきました。
私自身学んで成長出来ていることが楽しく感じています。
私が不安であれば娘にそれがうつるように、楽しんでいればそれがうつるんですよね(^^)
日々を楽しもうと思います!

★Sさん、お便りありがとうございます!頑張ってますね!学んでますね!はい!楽しみましょう!


Mです。
いつも欠かさず見させて頂いています。
宿題が溜まってしまい申し訳ありません。
子どもと寝てしまったり、考えがまとまらなかったりしています。
子どもに示す道は、蜘蛛の糸のような心細いものでした。
行き先も、行き止まりか細い穴があいているようなものです。
私自身は、学校も皆勤でしたが、はじけてはいませんでした。
親にレールを敷いてもらい、その上を歩きました。
その後は、ちょっとはめもはずしました。
大切な人は、家族や友達です。あと、私に生きる楽しみを与えてくれた方です。日常生活で楽しめるっていいですよね。
ただ、私の母親は、きつくて優しいおかあさんではなかったのです。
両親は、中卒で学歴や世間を気にしてました。
母は、未熟児で生まれた私をなんとかしようと思っていたようです。
近所の友達が来て、私のリカちゃん人形の髪をヘアカットしてしまい、にらんでいました。
足が悪い子の所へ遊びに行っていたら、近所の目があるからそのような子と遊ばないように言いました。
私の作文を全面的に書き直し、それが賞をとりました。ドラマを見て、私と妹が泣きそうになると、涙が出そうだねって茶化しました。
塾や習い事をたくさんさせてくれました。ただ、私はこっそり文庫本や漫画を見てました。
中学受験もしましたが、不合格になり、補欠でもないのに補欠合格ぐらいに言っときなさいと言いました。
父は、小さいころ、遠い親戚に預けられ、小学生で仕事もしてました。苦労人で貧乏から這い上がった人でした。
口癖が、生きるのがつらいとか、大変だとかで、私に予習させていたのかもしれませんが、すーと私の心にも入って困りました。
いろいろありまして、両親のことは大人になってから理解したり、感謝できるようになりました。
私たち夫婦は、高齢で結婚し、菜花先生とも私が2つ上で、夫は私より3つ下です。
夫は、線の細いひとで、子どもにも愛情がありますが、不器用でそんなに活動的ではありません。
マイ田んぼでは生き生きしていました。お米作りは、趣味でやっていたものです。
夫は、結婚して子どもが生まれて1月後に、農業に転向したいと言いました。
私は、子育ても田舎暮らしも農業も不安だからと断りました。実家が農家なわけではないのです。
甘い生活はそこで終わりました。
夫は、しぶしぶ会社に出かけて行きました。子どもの顔だけ見て話す日もありました。
私は、離婚の2文字も何度もよぎりました。ですが、結婚も子育ても体験してみるのもいいかもと割り切りました。
その後、農業は甘くないと助言してくれる人もいました。
子どもは、口唇裂で生まれ、手術もしました。
発達障害の傾向もあり、療育など受けました。
折り紙をするときに、はじめから完璧を望んで、困ったこともあります。
難しい知恵の輪をといている感じがしました。
小3の時、若い女の先生が、厳しくて子どもは不登校になってしまいました。
その先生の直してほしいところを校長室に言いにいったり、相談室に行ったりして、最後にあとは自分の子どもに問題があるとやっと気づきました。
その先生は、ほとんどの親御さんが問題だと思っていて、翌年、ベテランの女の先生になり、他の子どもたちは生き生きとしていきました。
ですが、うちの子は行けませんでした。
まだ、皆、かわいい盛りでうちの子も、小3の途中までは行けたし、放課後はあそびに行ったりしていたのに。不憫でなりません。
私は、私の子をかなり強引に学校に連れて行ったりしました。放課後登校。別室登校、夏休みの補講。
こどもは、2学期から行くのに、勉強が自信がないかと思ったら、そうではありませんでした。
少人数がいいらしいです。
子どもは、もともと偏食だったり、ほとんど食べれるものがありませんでした。
食後に吐いたり、玄関から出れなくなったり、いろいろと症状がでて、わたしもやっと先月になって、無理に学校に行かせることをやめました。
子どもは、自分がきらいだと、ママ友に言っていたらしいです。死にたいとかも。
夫が、子どもが不登校になる前に1年ほど、うつになり、会社を3か月ほど休みました。
子どもが、家にいるようになり、2人を見るのはきついと訴えました。
幸いまた夫に強く助言してくれる人がいて、夫は今は働いてくれています。
先生の本と、他にもう1冊の本の本を頼りに過ごしています。
私が、学校に行けない理由の2番目になるなんて。かなりショックでした。
この半月ほどは、子どもの良いところを見つけて、ほめてやっています。
ただ、私も疲れましたし、悩みましたし、やっぱり自分にもあまり自信が持てません。
自分は、7割ほど好きです。あとの3割足りません。
できることからさせて頂きたいと思います。
私は、母を半面教師に、子育てをするつもりでしたが、踏ん張れないし、社会に出るのも怖かったです。
正社員になれませんでした。フリーターや派遣社員でした。
経済的には、パートもと思うほどですが、すぐには踏み出せません。
子どもに愛情もかけてあげられませんでした。
読み聞かせもしてやれませんでした。
子どもは、頑固です。先に見通しがないととりかかれません。
今は、子どもを愛することが少しづつできて、それは嬉しく思います。
心配なのは、子どもがゲーム中毒で、一緒に外出したり、ボードゲームをしたりしないと、なかなか減らせないところです。
ゲームとともに起き、夢の中でもゲームをしているようです。
脳や運動神経が整ってくるときに、もったいない。もう遅いか。でも、仕方ない。
あと、せっかく時間があるのに、私が連れて行ける元気がないのでもったいない気もします。
通級や、週1回の英語のレッスンもなんか不安定なので心配でもあります。
リタリコジュニアは月に2回行っています。どこかに、繊細な子を習わせてくれるところありませんか?
私が勉強しろと言われづづけて、進学校で苦しみ、子どもに必要な勉強も言えないのも心配。
1年間たってしまい、やっと気づかせてもらった原因に感謝しますが、1年たっちゃったしまったという気もします。
私の気晴らしは、月1回のフラワーアレンジメントです。こちらは、子どもも連れて行っています。
あと、幼稚園からのママ友とのランチですが、その中には、やはり、うちの子と同じ年齢ではありませんが、不登校で悩んでいるママも一人います。
うちの子がもうついて行けないんではと、思っているお母さんもいます。
学校のお母さんと全く違う次元にいる気がして寂しいのはあります。
うちの子は、何か才能がありますか?コミュニケーションがとれるようになりますか?
人を愛せますか?小さな子を可愛がることができますか?友達を敵ではなく、友だちとみれるんでしょうか?
12月17日の勉強会は、近くでいいのですが、長時間ですし、まだ、悩んでいます。
もうちょっとで、決意できそうでもあるし、そんなに変われるものですか?変われるのかな?
愛の女神ですか。私はそんなにノリノリではありません。ちょっと乗ってもいいですが。
夫にも先生の本は、手の届くところに置いてあります。ちょっと、照れ屋なんで。
夫に預けなければならないし、予定がはっきりするのが今月下旬です。
申し込んで、キャンセルしたり、茶話会だけというのはできますか?
今まで、親の会にでたことはありませんでしたが、先生の勉強会は魅力的ではあります。
また、メルマガと先生の宿題とメッセージお待ちしております。
長々とすみませんでした。
よろしくお願いします。

★Mさん、お便りありがとうございます!12月17日の勉強会、迷っているならご参加ください!Mさんが求めるものが得られますよ!(キャンセル不可、茶話会はOG,OB限定)すでに参加された方の声ー>https://www.growthmind.co.jp/fwd3/FKB


次男が金曜日に公立に行っていい?
と昨夜言いだしました。
でも、事前に学校に連絡しないで行くのは
無理なんですね〜
来週だったら行けると思うよ、
と話しました。
もう一度チャレンジしようと
思えるのは
素晴らしいことですね(^ ^)
でも、来週というと
すぐには乗ってきませんでした。
まだ転校を決めたわけでもなく
公立の方も
今回行けなかったことを
快くは思っていないはずです。
夏休み前にも転校の話を
流してしまった経緯もありますし…
気軽にチャレンジさせてあげられたら
いいんですが…
今度行けなかったら
もうその次は
対応してくれないのでは…
これまでの経緯を書いた手紙でも
教頭先生に書きましょうか?
転校がハッキリしていたら
公立ももっと対応して
くれるんでしょうけどね…
子供に次は絶対行こう、
行けなかったら、次は体験は難しいよ
と伝えるのはプレッシャーですよね。
何かいい方法はないでしょうか?
朝から集団登校じゃなくて
ママと行って短い時間でチャレンジは?
などとも聞くのですが
答えはなく…
おそらく前の日などには
本当に行ける、行こうと思っているんですよね。
でも、朝になると
不安が強くなってしまう…

★Hさん、いつもお便りありがとうございます!校長先生に事情を話してお願いしてみましょう!


こんにちは。Kです。 私は今日も仕事。
私、毎日毎日、その瞬間を大事にして生きてます。
やらなければいけない事、考える事がたくさんですが、とにかく一生懸命です。
今日は1日しかないから。

★Kさん、いつもお便りありがとうございます!「その瞬間を大事に」「今日は1日しかない」素敵な言葉をありがとうございます!


こんにちは。Sです。お久しぶりです。宿題の答えです。
・お家で一番、頑張っている人
 →家族全員だと思います。
・さみしがり屋
 →次男だと思います。
・悩んでいる
 →家族全員かと思いますが、特に妻が悩んでいます。
・辛い思いをしている
 →家族全員だと思いますが、次男は学校で辛い事があっても頑張って学校に行っています。

★Sさん、お便りありがとうございます!お久しぶりです!Sさん楽しんでますか?


菜花先生
いつもメルマガを送ってくださり、ありがとうございます。
大変申し訳ありません。
ここ、しばらくメルマガが途切れてしまっています。
機械に弱いわたしが、携帯の操作を誤って、何かしてしまったのかもしれません。
このメルマガと、先生のメッセージには、本当に助けられていて、わたし自身、最近ずいぶん気持ちが楽になりました。
息子も少しずつ笑顔が戻り、週に一度くらいですが予備校にいくようになっています。
まだ、もうしばらく支えていただけると、本当に心強いです。
お忙しいなか、申し訳ありません、もう一度、最初から登録し直した方がいいでしょうか。
もうしばらく待ってみてから、そのようにしてみようと思いますが、もし不都合がありましたらお知らせくださいますと助かります。
何卒よろしくお願いいたします。
ずいぶん寒くなってきました。
どうぞお身体大切になさってください。

★Tさん、お便りありがとうございます!息子さん頑張ってますね!お任せください!応援してますよ!(携帯だとエラーになる場合があるようです。oyagokoro.or.jpを「ドメイン指定受信」に設定するとエラー防止になります)


こんばんは
今また迷っています。
2学期に入り、週一で放課後にスクールカウンセラーの先生と担任の先生と私と娘の4人で面談をしていましたが、今週ついに行けませんでした。
毎週出かけるのに嫌そうな時もあるけど、なんとか頑張ってきたのに…と歯がゆく思いながら、私1人で面談に出かけました。
私自身、再来週には定期テストもあるので、勉強もさせなくては…とプレッシャーを感じている事、テストの時に朝起こして学校へ連れて行かなくてはいけないと考えると辛い事など話すと、先生達がしばらく声かけをしないで放っておいたらいかがですか?テストも今回諦めてもいいんじゃないですか?と言ってくれました。
その時お子さんがどういう態度になるのか、経過も見てみたいですし、とおっしゃるので、その日からしばらく声かけをしないでみました。
やはり、勉強はしません。
塾も休みました。
このままだと、勉強もしない、テストも受けない、面談すら行かなくなるのではないかと不安になります。
私が、楽な方へ逃げてしまったら、娘もこのまま嫌な事から逃げて楽な道に進んで行くだけになってしまうのではないか?
でもいつまでも、私が言うからやるのではなくて、自分から動いて欲しい。
そう思うのですが、無理なのでしょうか?

★Oさん、お便りありがとうございます!娘さんが自分から動かないのには理由があります!何故だと思いますか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あなたのお子さんが、
学校に行けるか、行けないかを決めているのは、
お子さんの心の中のある公式です。

それは
【 行く理由 > 行かない理由 】
です。

お子さんは、たとえ行きたくない理由があっても、
それ以上に行きたい理由があれば学校に行くのです。

言われて見れば当たり前ですが、
多くの親御さんが、行かない(行けない)理由ばかりに気を取られ、
「行く理由」の大切さを忘れてしまいがちです。

もし今、あなたのお子さんに、
明確な行かない理由が見つからないなら、
行く理由を見つけて育てることに意識を向けましょう!

もう一度復習です。
「お子さんは行きたくない理由があっても、
それ以上に行きたい理由があれば学校に行きます。」

では宿題です。

Q1.お子さんの行きたくない理由は?

Q2.お子さんの行きたい理由は?

Q3.行きたい理由と行きたくない理由どちらが大きいですか?

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学校に行く理由の見つけ方、育て方教えます!
不登校解決勉強会の詳細はこちら
https://www.growthmind.co.jp/fwd3/FKB

ではまた次回。
お便り待ってます!

他では中々言えないこと、心に溜まった想い、愚痴でも何でも構いませんよ!
菜花 俊