あなたの命は、何番目ですか?

あなたが愛とお金で悩み続ける
たった1つの理由――
それは、命の順番を間違えているから
もし今、
「自分の命は1番です」と
即答できなかったとしたら。
あなたはこれから先、
愛かお金、
あるいはその両方で、
同じところを何度も行き来するかもしれません。
先に言っておきます。
これは、
あなたがわがままだからでも、
努力が足りないからでもありません。
ただ一つ、
順番の話です。
あなたが1番でないとき、誰が1番になるのか
自分を1番にしないとき、
人生には必ず「代理の1番」が現れます。
それは多くの場合、
- 子ども
- パートナー
- 親
- 仕事
- 世間の期待
- 「ちゃんとした人でいよう」とする自分像
こうした他者や役割です。
そして不思議なことに、
自分を後回しにしている人ほど、
愛されていない気がする
大切にされていないと感じる
頑張っているのにお金が残らない
いつも報われない感覚がある
そんな現実を生きやすくなります。
これは性格の問題ではありません。
命の優先順位の問題です。
「たまに自分を大切にする」では、足りない
ここで、
多くの人がこう思います。
「ちゃんと自分を労わっている」
「ご褒美もあげている」
「無理しすぎないようにしている」
もちろん、それらは大切です。
でも、それは一時的に1番にしているだけ。
人生が安定する人は、
自分を1番にする時間が
人生の過半数を占めています。
- 基本ポジションが「自分」
- 判断基準が「自分の感覚」
- 無理のサインを無視しない
「たまに」ではなく、
いつもが1番。
ここが、愛とお金の分かれ道になります。
自己中マインドは、悪者ではない
「自分が1番なんて、自己中じゃない?」
そう感じたなら、
それはとても日本的で、
とても真面目な反応です。
でも、ここで言う自己中は、
- 他人を振り回すこと
- わがままに生きること
- 責任を放棄すること
ではありません。
本当の意味での自己中とは、
- 自分の感情を基準にする
- 自分の違和感を無視しない
- 自分の人生の責任を引き受ける
という、
成熟した自己中心性のことです。
あなたは、脚本家であり主役
あなたの人生という物語で、
- 誰が脚本を書いていますか
- 誰が主役を演じていますか
もし、
「子どもの状態」
「パートナーの機嫌」
「周囲の期待」
が中心にあるとしたら、
あなたは、
いつの間にか主役の座を
誰かに明け渡しています。
子どもも、パートナーも、親も、
大切な存在です。
でも、
あなたの人生の主役ではありません。
あなたが主役を降りた瞬間、
人生はどこか他人事になり、
愛もお金も、
「なぜか満たされないもの」になります。
最後に
自分を1番にする、というのは
冷たくなることでも、
誰かを見捨てることでもありません。
むしろ逆です。
自分を1番にできない人ほど、
無意識に他者に期待し、
期待が裏切られ、
関係をこじらせていきます。
だからこそ、
一度、静かに自分に問いかけてみてください。
あなたの命は、何番目ですか?
もし今、
迷いがあるなら――

それはあなたがダメだからではなく、
人生を整え直す準備が
始まっているサインです。
順番を、取り戻していきましょう。
世界の中心に、
もう一度あなた自身を置くために。